2014年1月13日月曜日

Alex Olson Interview by JENKEM


JENKEMに掲載されてたアレックス・オルソンのインタビューです。
リクエストあったので訳しました。

どうしてガールを辞めたのか、さらにどうしてブライアン・アンダーソンの3Dまで始まる前に辞めてしまったのか、そして自身で立ち上げるという新ブランドについて話してます。

なかなか面白いです。けっこう共感できます

彼のゲイ疑惑ははっきりしませんが、ブライアン・アンダーソンは確定っぽい気がします。


元記事↓

JENKEM↓


アレックス・オルソンが3D Skateboardsを辞めると聞いたときは、クソ野郎だと思った。2か月前に彼はGirl Skateboardsを辞め、ブライアン・アンダーソンの立ち上げた新しいカンパニー、3D Skateboardsに加入したばかりだった。そして今、3Dの最初のボードもリリースされないうちに、3Dも辞めてしまった。これはインスタグラム上で騒ぎを起こして楽しんでいるだけなのか、それとも何かの変なドッキリなのか。Alexに電話で話し、物事の真相を聞くことができた。

5月に君はガールを辞めたよね。辞める時はうまくいった?

いや、あんまり。ていうか、誰だって他の人からダサいとか言われたくないだろ。別に俺がマジで「お前らダサいんだよ!」なんて言ったわけじゃないけど、俺は彼らに自分が感じていることを正直に伝えたんだ。言われたほうにしたら、そういうのを受け入れるのは難しいよ。彼女から別れ話をされて、その理由を聞かされてるようなもんさ。最悪に決まってるじゃん。彼らにその話をするのはマジでキツかったよ。だって、彼らが俺のことを信じてくれて、いろいろと手助けしてくれたおかげで今の俺があるんだからね。

どうして辞めたかったの?

俺が小さい頃から見てきたスケーターたちは、もう既にガールのライダーじゃなかったり、スケートをしてなかった。ジノ、スコット・ジョンストン、ブライアン・アンダーソンとかね。彼らは単純に年を取ってしまったし、俺は年齢的にチームの真ん中にいて、自分と同じ年頃のライダーがいなかった。他のライダーはみんな俺よりもだいぶ若いし、チームの中で自分がまるで態度の悪い厄介者のように思えたんだ。若いやつらは最近酒を覚え始めたばかりでさ、俺もそれに付き合ったりしたけど、なんだか立場的に微妙な感じになっていったんだ。「Pretty Sweet」の扱われ方も好きになれなかったし。まあ、それはそれだけど。彼らはああいう風にする以外、他に選択肢はなかったしね。タイ(エヴァンス)はフッテージを人質にとって、彼らがフッテージで何かやろうとするのを妨げていたみたいで、どうにもならない感じになってた。ある意味かなり強引なやり方だったよ。彼らの責任じゃないけどね。俺は別に悪口を言おうとしてるわけじゃなくて、単純に出来上がったものが「製品」っぽいんだよね。(Pretty Sweetに)参加できて有難いとは思ってるよ。キッズたちはこういうビデオを観て、そしてキッズたちの人生が変わるんだからね。そういう面からみると、Pretty Sweetみたいなプロジェクトに参加できたのは素晴らしいことだよ。俺らが子供のころに観たパウエルのビデオや、アニマル・チンみたいなもんさ。

ガールのチームでは、誰と一番つるんでたの?

ブライアン(アンダーソン)だね。だからブライアンがガールを辞めるって言ったとき、俺が残る理由はもうないな、って思ったんだ。俺がかっこいいと思う人はブライアンと、あとマイク(キャロル)くらいだった。マイクはアートや音楽に興味を持って楽しむことができる人で、そういうことにオープンだったけど、他のライダーはそういうのに興味がなかったり、オープンじゃなかった。



でもせっかくブライアン・アンダーソンと一緒にガールを辞めて、彼の新しいカンパニー3D Skateboardsのライダーになることになっていたのに、それもまた辞めちゃったね。

オーケー、3Dについては、Pretty Sweetの撮影をしているときから話してたことで、もし新しい会社を立ち上げるならっていうアイデアを出し合って楽しんでたんだ。それから1年が過ぎて、ブライアンから自分の会社を立ち上げるからライダーになってほしいって話を聞かされたんだ。それで俺は「もちろん!君がガールを辞めるんなら、俺は君のライダーになるよ。君は俺がガールに乗ってる理由の一つなんだから」って言ったんだ。そしてブライアンは会社を立ち上げ、俺はただ彼を信じるだけだった。彼のビジョンとか、クエイティブの方向性とか全部をね。

で、長い話を短くまとめると、3Dはなんだかガールと同じように見えたんだ。俺としては、Palaceがやってるようなことをやりたいって考えてた。そっちのほうがかっこよく思えたんだ。俺たちは別のビジョンを持ってたんだよ。ブライアンは安定した何かを求めていて、俺は何か実験的なことがしたかった。それで俺はブライアンに、「君は自分のやりたいことをやって、俺はそのお蔭で生活できるって感じだけど、俺もそうしたいんだ。俺も自分のカンパニーを始めたい」って言ったんだ。ブライアンは俺の親友だから、「迷惑をかけたくないから、辞めるなら今のほうがいいと思う。2シーズンとか経って俺が3Dに深く関わり過ぎてしまう前に」ってことも話した。俺はもうちょっと変わった感じのものが欲しかったんだ。個人的に、スケートは今すごく代わり映えしないものに感じる。だから小さなボードカンパニーが生まれている、今の流れはとてもいいと思うよ。

もしPalaceのチームから誘われたらどうする?それとも自分で一から全部を始めようとしてるの?

全部一から始めようとしてる。もう基本的に動き始めてるよ。おかげでモチベーションも取り戻したしね。だからガールを辞めたってところもあるんだ。Pretty Sweetが終わってから、全然滑らなくなってた。5ヵ月くらい板に触れさえしなかったよ。だから何か新しいことを始めれば、モチベーションが上がってスケートしたくなるだろうって思ったんだ。James Murphy(LCD Sound System)のビデオをたくさん観てたんだけど、彼はツアーだったり一度ついてしまった自分のイメージだったりが嫌になってしまって、自分の人生を取り戻すためにバンドを辞めたんだけど、俺も似たような感じだなって思った。だからそれからも少し影響を受けてるね。俺は何かクリエイティブなことがしたいんだ。スケートの外からの影響をスケートに持ち込んだり、スケートをまた別の何かに持ち込んだりしたい。同じような焼き直しの曲やダンスにはちょっと嫌気がさしてたし、俺はPalaceのビデオが好きなんだよね。俺の好きなスケートを表現してるんだ。Polarもだね。超難しいことをやろうとするんじゃなくて、もっとリアルなスケートなんだ。

たしかに。

ひとつのトリックをメイクするのに7日かかって、やっとメイクったと思ったら、同じような難しいトリックをあと15個やんないといけない、とかじゃなくてね。もしかしたら俺が怠け者なだけなのかもしれないけど、Mouse(1997年のGirlのビデオ。クラシック)のアップデート版みたいなのを観たいんだ。それだと進歩にならないっていうのも分かってるけど、俺はただノーマルな良いスケートが見たいだけなんだ。どういうラインかに関係なく、AVE(Anthony Van Engelen)がラインをやってるのを見るほうが好きだ。Crailtap(Girl、Choco、Lakaiのこと)が小さなビデオを出すときは、君はアガると思うんだ。単純にスケートだからね。死ぬほど難しいこととかをやるわけじゃないから、身近に感じることができる。今のスケートってのは奇妙だよ。みんな「俺はメイクするためにこんなに頑張ったぞ!見てくれ!」みたいなメンタリティなんだよ。そしてそれが進歩で、それもいいけどさ、俺はスケートして楽しんで、そしてそういう楽しいところを見せたいんだ。今のスケートからは音楽やクリエイティビティの側面がどこかに行ってしまっていて、みんな「一番売れているもの」の焼き直しばかりだよ。たとえばマリファナの葉をのせれば物が売れるから、みんな作ってるんだ。アメリカや企業ってのはそういうもんさ。「iPodが売れてるらしいな、俺たちもMP3プレーヤーを作らないと」ってね。

5パネルのキャップやバケットハットとかもそうだね。

その通りだよ。「あいつら上手いこと稼いでるな、俺らもやろう」って感じさ。俺はそういうのが嫌なんだ。マジでそういうのから離れたい。俺はレコードをたくさん買うんだけど、たくさんのDJがディスコソングをリミックスしててさ、そのリミックス曲のホワイトレーベルのレコードが200枚しか出てなかったりするんだよ。リエディットものってマジで見つけるの大変なんだけど、そういう限定の、手に入る時にしか手に入らないものに魅かれるんだ。それがけっこう大事な部分だったりする。クオリティの高いものを作るんだ。そしてもしすごく売れるTシャツがあったとしても、同じTシャツの色違いを5つも作ったりなんてことはしない。そういうのは好きじゃないんだ。正直イラッとくる。クオリティの低いTシャツで経費を最小限に抑えて、最大限に儲けよう…みたいなメンタリティは今じゃマジで馬鹿だよ。俺からしたらさ、どうしてプレミアムなものを作らないんだろう?って思うんだ。クオリティが高ければみんな買うだろうし、いいものだって分かってるんだから、次もまた買うと思うんだ。



バイナルのレコードの売れ方を見て、俺はそう思ったんだ。もちろん大きな市場じゃないけど、俺は別に大企業になりたいわけじゃないし、売上とかも気にしない。俺が気にするのはかっこいいものを作るってことで、それで会社を維持することができたらそれでいいよ。面白いビデオを作りたい。もしナイキからパートを作るように言われたら、全力で気合入れたパートを作るよ。でもその一方で、よりクリエイティブなものにもしたい。安っぽいありきたりな風に聞こえるかもしれないけど、今俺がスケート界に感じているのはこんなところかな。音楽はスケートの世界で失われたものの中でも大きいよ。俺はそれを取り戻したい。今じゃ音楽とスケートって全然リンクしてないだろ。悲しいよ。

俺は若いキッズに音楽を紹介することができる。キッズたちはただ単にShazamを使って音楽を探す、なんてことはできないんだ。俺は音楽のそういうところも好きなんだ。これは若い奴らに音楽のジャンルを紹介するようなものなんだよ。ベタな言い方だけど、深いところでは、それが俺のアイデアなんだ。たとえばPalaceはセオ・パリッシュのようなバイブスを持ってる。俺はDJハーヴェイみたいなバイブスが欲しい。なんだかPalaceからかなり影響されてる感じだけど、俺と彼らはだいたい同じ年代で、だいたい同じような音楽が好きなんだよ。

君の会社を立ち上げるのに、手助けしてくれる人はいるの?

財政的なこととかを手助けしてくれる友達がいるよ。クリエイティブな部分は俺がソロでやる感じ。もしキッズたちが自分たちのやってることとかを俺に送ってくれて、俺がそれを気に入れば、キッズたちはそのバイブスを感じるし、俺も最高さ。ていうか、これって基本的にPalaceのパクリだね。(笑)残念ながら。Lev(Palaceの創始者)には、彼からインスピレーションを受けて、自分の会社を始めようと思ったってことをちゃんと話したよ。あとPolarもだね。他の人の気に障るようなことはしたくないからさ。

新しい会社の名前とかって決まってるの?White Labelとかってどう?

それ俺も思いついたんだけど、ちょっとそれだとBlack Labelに似すぎなんだよね。名前を考えるのってマジで超大変だよ。でも同時に名前なんて大したことないんだけどね。何にせよその周りのものがブランドのアイデンティティを作っていくわけだから。イメージが先に来て、名前はほとんど二の次になる。


別のインタビューで、スケートに一時期飽き飽きしていたけど、自分のブログのおかげでやる気を失わずにすんだって言ってるのをみたけど、どういうことなの?

自分のことを気にしてくれてるってわけじゃないけど、何かしら興味を持ってくれてる人がいるってことに気が付いたってことかな、たぶん。その頃ってのはちょうどVansのライダーになったばかりの頃で、ニューメキシコへのツアーがあったんだ。そのツアーにはDaniel Lutheranもいたんだけど、どうやら俺は彼に対して嫌味な感じだったみたいなんだ。ニューメキシコって何もやることないからさ、感じ悪くなっちゃったんだ。俺は嫌なクソガキだったんだよ。

そのツアーから戻ったら、Vansのクリエイティブ・ディレクターから電話がきて「おい、一体何だっていうんだ?お前全然ツアーに乗り気じゃなかったらしいじゃないか。いいか、これはチャンスなんだ・・・」とかなんとか言われたんだ。その電話でヤラレちゃってさ、もし明日Vansをクビになったとしたら、俺はどこに行けばいいんだろう?トレードとかも何もない。自分の拠り所を持つには何をしたらいいだろう?って考えだんだ。それで写真を撮り始めて、ブログを始めてキッズたちからの質問に答えるようになって、そこでキッズたちから励まされたんだ。実際に俺のことを気にかけてくれるキッズたちがいるんだよ。そこから、俺はこれに背を向けちゃいけないってことに気付いたんだ。その頃の俺は、スケートがもうクリエイティブなものじゃなくなってしまったってイラついててさ、でもまだ23歳で、ちょうど大人になり始めの時期だったんだよね。

同じインタビューで、スケート業界のこともずっと気に入らなかったって言ってたけど、特にどういうものが気に入らないの?

すごくコントロールされてる感じとかが嫌だね。わかる?たぶん俺は80年代とか90年代を美化しすぎてるんだろうけど、それにしても昔はみんなクリエイティブだったと思うんだ。でももしかしたら、今と別に変わらないのかもしれない。同じだって言う人も当然いると思う。俺はいつもLord Of The Flies(邦題:蠅の王。小説)を引き合いに出すんだけど、当時はキッズが業界を支配していて、誰も気にしてなかった。誰も金なんて稼いでなかったから、もっとクリエイティブだった。今は誰も選択肢を持ってない。選択肢を持っている人にとっては・・・

君は反抗的な奴らが好きなんだね

その通り。今じゃもう誰も選択肢を持ってない。スケートコンテストに行けば、みんなドラッグでキマってるみたいに全員がハッピーだ。トムクルーズの嫁がロボットになっちゃう映画ってなんだっけ?Stepford Wivesだっけ?(訳注:ステップフォードという町に引っ越した主人公が、その町の住人の妻たちが皆、判で押したように完璧な妻であることに気付くところから始まるコメディ・ホラー)

「アレックスは甘やかされたクソガキだ。自分がどんなに素晴らしい会社を辞めたのか分かってない」みたいなコメントを読んで、悩んじゃったりする?

そういうコメントをしてくる奴らは俺のことを知らないのに、なんで俺のことを気にするんだろう?別にそういうコメントは全然気にならないよ。一度も会ったことがないんだから。もし俺のことをそれなりに長く知ってる人からそういうことを言われたら、もう少し影響されると思うけど。でも、全然分かってないのに俺のことを既に嫌ってる人もいる。たぶんジェラシーなのかな、それか、もし自分が同じチャンスを与えられていたら、もっと違うようにやってたのに、って思うからかなのかな。別にいいけどね。人それぞれ意見があっていい。たまにそういうコメント読むのって楽しいよ。

君のお父さん(Steve Olson)は、君の決断を応援してくれてる?そもそも彼に話した?

親父に3Dを辞めて、自分の会社を立ち上げるって話をしたとき、「おおいいじゃん、お前が何をやろうとも応援するぞ」って言ってくれたよ。親父は俺を110%応援してくれてる。もし俺が明日性転換の手術をするって言ったとしても、たぶん「それがお前のやりたいことなら、いいと思うよ」って言ってくれるよ。

君の新しいブランドで、お父さんにゲストアートとかやってもらう?

いや、ゲストアートの前にゲストパートだね。年取ったライダーのチームってのも考えてみたんだ。親父と、あとScott Oster。彼らに選択権はないよ。もうチームの一員さ。

他に新しいブランドのことで、話せることってある?

ブライアン・アンダーソンから、Fire Islandって本を買ってもらったんだけど、それが新しいブランドの雰囲気になるかな。人によってはトゥーマッチかもしれないけど。ざっくり言うと、Fire Islandっていうゲイのための大きな場所があって、そこに行けばゲイたちは自由にくつろげて、他人にゲイだってことを知られることを心配する必要もないんだ。それはLong Islandにあって、そこではゲイの人たちみんなオープンにゲイでいられるんだ。そして彼らは普通の仕事をして、誰にも彼らがゲイだってことを知られない。マジでクレイジーで、そして少し悲しい話だよ。彼らのほとんどはエイズが大流行したときに死んでしまったからね。クレイジーな時期の話なんだけど、俺はすごく興味があるんだ。

ってことは、君のカンパニーはすごくゲイな感じになるの?

すごいゲイな感じにはならないけど、同性愛差別と対極のものにはなるね。スケートの世界は完全に男の世界だけどさ、スケーターの中にもゲイは結構たくさんいるはずなんだ。ゲイだって知られてるプロが3人かそこらなんてことはあり得ないよ。だって一般に10人に1人はゲイだって言われてるんだぜ?今どのくらいの数のスケーターがいると思ってるんだ?将来スケーターの同窓会があったとして、みんな45歳くらいになっててさ、そこで「俺ゲイなんだ!」って言ってくれたらいいなと思うよ。

プロスケーターのキャリアの最中で、ゲイだって公に言うプロっていると思う?

わかんない。でも必要だよ。みんなが知るべき事のひとつだよ。(カミングアウトすることは)その人を強くするし、より多くの人にアピールできる。他のプロアスリートとかじゃカミングアウトする人たちがいるのに、スケーターには一人もいないなんて馬鹿げてるよ。(カミングアウトしても)悪いことなんて起きないし、スポンサーが付かなくなることもないし、チームを追い出されるなんてこともないよ。もしそんなことが起きたら、それはそいつらが逆に問題だよ。馬鹿な話さ。この業界はこんなに大きいのに、誰ひとりカミングアウトしてない。クレイジーだよ。

最後に、もうスケートなんて全部やめてしまおう、とか考えたことある?

そうだね。ていうか、だからクソくらえって言うんだよ。俺は自分のことをやる。もしそれが上手くいかなくても、俺は挑戦したし、自分ができるあらゆるスケートてのをやったし、スケートの全ての部分を見てきた。そして結局人は自分ができることしかできないんだよ。だから別にそんなに不安にもならないし、人生は続いていくし、スケート以外にも世の中には色んなものがあって、俺は他のことにも興味があるんだ。とは言っても俺はスケートを続けるけど、それは必ずしもスケートでお金を稼がないといけないってことじゃない。スケートは俺が生きていく上でやっていくもので、誤魔化したりウソをついたりする必要なんてない。もし明日スポンサー全部を失ったとしても、たぶん俺はスケートを続けるし、自分が作りたいものを作り続ける。人からサポートしてもらえれば有難いけど、してもらえなかったとしてもどうってことないよ。セラヴィ(フランスの慣用句で「人生なんてそんなもん」みたいな意味)さ。もしかしたらIn-N-Out(ハンバーガー屋)で将来働いているかもしれない。誰にも分からないよ。

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